京都で出会えた『フランスの色』
カラーのお友達に誘われて出かけた京都。
春が待ち遠しい景色の京都でしたが、素敵なギャラリーに並ぶアクセサリーに、一足早くウキウキ気分を味わってきました。
窓から差し込む光をバックに、とっても素敵なアクサリーがお出迎え。
美味しそうなサクランボみたい。
カラフルな色づかいに、テンション上がりますー。
ジュエリーデザイナーの坂本明代さんは、フランスのヴィンテージパーツと現代の素材を組み合わせてアクセサリーを生み出されています。
明代さんが、2012年に上海を拠点にされていた時に、その頃上海にお住まいだったカラーのお友達がアクセサリーに出会い一目惚れされたそう。
今は日本へ帰国され、今回のようなギャラリースペースで色々なところで作品を見せてくださっています。
左端が、ジュエリーデザイナーの坂本明代さん。
どれも素敵で、選べないーと、悩む悩む。
でも、時間をかけてみんなそれぞれにぴったりのアクセサリーを、喧嘩することなく(笑)いただくことができました。
私は、これを…。
フランスのヴィンテージ素材とベネチアンガラスのコンビです。
イエローベースの私の味方の色。
光に透けるガラスも軽やかで、これからの季節にたくさんつけてお出かけしたくなります!
大切にしますね。
ありがとうございます。
誘ってくれたお友達にも…ありがとう。
私が撮ったお気に入りの一枚。
みんないい笑顔でしょ(^^)
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