ヴィンテージスカーフで繋がった素敵な方とのご縁
わたしが所属する、NPO法人色彩生涯教育協会(CLE)には、世界中色々なところで活動されているメンバーがいらっしゃいます。
そのお一人、フランスパリにお住まいのエコール キッチのやすこさん。
まだお会いしたことはないのですが、いつもブログからおしゃれなパリでの暮らしをうらやましく拝見していました。
ヴィンテージものが大好きでいらして、素敵なスカーフやアクセサリーを買い付けにいかれている記事をワクワクしながら読んでいたところ…
日本、それも関西地区の宝塚で、やすこさんが選ばれたヴィンテージスカーフがみられる機会があると知り、ワクワク行ってまいりました。
素敵なデザインのスカーフ、たくさん試着させていただきました。
一緒に行ったカラー仲間の育代ちゃんや、ショップのHugh StreetのFさんにも勧められ、こちらのスカーフをいただきました。
巻くとターコイズブルーが顔周りを華やかに見せてくれる、『KENZO JEANS』のもの。
シルクの肌触りもよく、薄手なのに首元に巻くととってもあったかいんです。
ターコイズブルーの模様に赤い花とマタドールの柄。
実は、やすこさんが商品を日本へ発送準備される時、昨年スペインへ旅行していた私のことが、あたまによぎられたんだそう…
わぁー感激!
で。
旅行の時の写真を見返してみました。
スペインのロンダの闘牛場は、最も古い闘牛場のひとつだそうです。
牛から逃げる木のついたてが意外に狭く、太ってたらちょっと大変でしたよ。笑
あの時の青空…
スカーフの柄とリンクしてるみたいですね。
遠く離れていますが、ご親切にメッセージをくださって、お手入れのしかたや結び方も教えていただきました。
ありがとうございました。
大切にしますね。
やすこさんのブログはこちらです。
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